ビルメンテナンスの前に知っておきたい確認事項や費用について

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【はじめに】
ビルメンテナンスでの建物点検では「維持・管理・清掃・修繕」などの各種業務があります。このときビルのオーナーは適正な価格で適正な内容のメンテナンス業務をしているか見定めていく必要があります。
そこで今回はビルメンテナンスの費用について調べていきたいと思います。

【ビルメンテナンスの点検業務の前に】
業者のビルメンテナンス作業を始める前に、オーナー自身が建物内部や建物周辺などを巡回して目視点検をしましょう。
例えば「エレベーター」「換気」「給排水」などが正常に稼働しているか、照明の電気配電盤などが正常に稼働しているか確認する必要があります。それと同時に不審者がいないか防犯対策も兼ねて見ていきましょう。
オーナー自身が確認することで業者からの点検結果やそれに対する疑問点への質問などがスムーズに行えるでしょう。

【消防用設備等の点検】
消防設備の点検もビルメンテナンスでは重要なことです。
消防設備の点検は消防法で義務づけられていて、法定点検と消防機関への点検結果報告書作成を有資格者(消防設備士または消防設備点検資格者)が行います。
主な消防設備は消火器や屋内消火栓設備、自動火災報知設備、スプリンクラー設備などがあります。

【ビルメンテナンス業務】
ビルメンテナンスではきれいで衛生的な環境を作ることが業務になります。
例えばビル管理業務は備品のチェックだけではなく壁面・扉・床面・壁面や扉など立体面でも気を配る必要があります。
ビルの構造によっても清掃業務内容は違ってきます。
建物内の清掃はもちろん、汚れる前に対応し外観をきれいに保ちます。
このように最近の清掃業務は単純な清掃の積み重ねではなく専門的な知識が要求されるようになっています。

【月額100万円程度のケースも】
中規模ビルでもエレベーターや電気関係の維持を始めとした、水回りやビル全体の構造的な管理をする必要もあります。その管理を個別に行うとその費用は1000万円以上にもなると言われています。
総合ビルメンテナンス(総合的にビル全体の業務をする会社)はビル全体のメンテナンスを一手に引受け、人員配置の工夫によりその費用は大幅に低減されることになります。費用は70万円~100万円程度で抑えることあります。個別の依頼に比べて統合ビルメンテナンスを有効的活用すると高い効果が得られるでしょう。

【まとめ】
今回はビルメンテナンスの内容とその費用を見ていきました。
ビルの管理には法的基準があり、多くの項目があるので膨大な費用がかかりがちです。今回、ビルメンテナンスの費用も紹介しましたが、ぜひ一度実際に価格の見定めもしてみてはどうでしょう。最後までのお付き合いありがとうございました。

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