さまざまなビルの種類と特徴について

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【はじめに】
今世界にはさまざまなビルがあります。ビルとは一般的にコンクリート構造の中・高層の建築物を指します。ビルには居住用や商業施設、事務所や病院や官公庁など用途もさまざまです。最近では、ビルをまるまる高校の校舎として使用しているケースもあるようです。
この記事では、特に使用頻度が多いと思われる「オフィスビル」と「商業ビル」の違いなどについてご紹介していきたいと思います。

【オフィスビルの特徴】

これまでのオフィスビルは、オフィスで働いている方々が業務に従事しやすい環境を提供することを重視していました。しかし近年のオフィスビルでは、オフィスで働いている方々のモチベーションや創造性の向上を高め、企業の生産価値を高めていくことを目的として、快適な空間づくりが求められています。その一例として、子供さんをすぐにお迎えできるように託児所を設けたり、仮眠室やマッサージルーム、健康相談室などオフィスで働く方々の健康面にも目を向けた「快適空間」が求められるようになってきています。

【商業ビルの特徴】

商業ビルは、業種を問わずあらゆるテナントを入れて、さまざまな角度から集客を向上させることを目的としています。
周辺地域の活性化にもつながる施設として、環境にも配慮した計画のもと、公共施設が併設された大型複合施設などが次々とつくられています。
他には図書館や献血ルーム、選挙の臨時投票所やレンタルオフィスなど、あらゆる方向でスペースが活用されています。

【タワーマンションの特徴】

これまで仕事をする場としての「オフィスビル」、娯楽やコミュニティの場としての「商業ビル」とご紹介してきましたが、最後に生活の拠点となるビルとして、「タワーマンション」について見ていきたいと思います。
首都圏の特に湾岸エリアに建築がすすんでいるタワーマンションは、2016年時点でマンション全体の4戸に1戸の割合で建てられているといわれています。
タワーマンションは、建築基準法では超高層ビルに当たり、60m以上で20階建て以上の塔状のマンションを指しています。特徴としては、景色が遠くまで見渡せて風通しが良く、防犯面の安心さや解放感がある空間で贅沢に暮らせる、人々があこがれる居住空間といえます。またビル内にコンビニやスーパー、医療機関や保育所などのスペースを設けているタワーマンションもあります。また超高層ビルでガラスのカーテンウォールなどでビルの壁面を保護している場合は、窓を開けることができなかったり、洗濯物を外に干せない、エレベーターの待ち時間が長い、停電の心配などのデメリットもあります。

【まとめ】

今回はビルの種類ということで、「オフィスビル」「商業ビル(複合型含む)」「タワーマンション(複合型含む)」をご紹介しました。
オフィスビルや商業ビル、タワーマンションにおいても、仕事・遊びやサービス・居住というこれまでの個々の目的から、さまざまなニーズに合わせた「複合科」がすすんでいます。さらに2020年の東京オリンピック・パラリンピックを目前に、ビルはどう変わるのでしょうか?これからの動きに期待していきたいと思います。

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